SHUN's photo blog

被写体の心を写真で掴んでみたい

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潮岬への旅

ちょっとテーマが偏ってきたので、気分を変えて過去写真を漁っていました。随分前に行った南紀を旅した時の写真を懐かしく見ていたら、当時はボツだと思ってた写真が大切に見えてきたので旅の記録を完結しておこうと思いました。
もう4年以上前になる旅でした。時が過ぎるのは早い・・。
2008年3月21日撮影


潮岬と灯台 (3)

やってきました。本州最南端。
潮岬はバイクのツーリングで訪れて以来でした。あんな頃は本当に気ままな生活で、ちょっと和歌山のみかんジュースが飲みたくなったのでここまで来たのでした。(笑)


潮岬と灯台 (1)

潮岬灯台から。
潮風が気持ちよかった。。。


潮岬と灯台 (2)



潮岬と灯台 (4)

山も好きですけど海もいいです。
確か3月の3連休中だったと思ったんですけど、観光客がほとんどいなかった記憶があります。温泉のある勝浦や白浜、新宮などは人気ですが、潮岬は素通りされてしまうのでしょうか。
僕は美味しい食べものや買い物よりもこういう所に旅のメインを設定しているので、風景や情景が楽しめるようなところは外せないです。。一人旅と複数で行く旅は完全に目的を変えるようにしています。

潮岬と灯台 (5)

潮岬はあちこちに灯台が設置されています。


潮岬と灯台 (6)





潮岬と灯台 (7)

きんかんのソフトクリーム。そういえばこんなの買って食べたのを思い出しました。


潮岬と灯台 (8)

この子が印象に残っていて、当時18歳の子でした。名古屋から出発して日本一周の旅をしているところだといってました。マイ箸の普及を全国に訴える旅だそうです。最終ゴールが名古屋駅前のナナちゃん人形前だそうでした。
こんなところで同郷の人と会えたことよりも女の子一人で自転車の旅をしていることに驚きました。身なりからすると野宿とかしてそうだったし。
「お兄さん、今晩宿に一緒に泊めてくれない?」と言われてドキッ!としましたが、彼女はそうやって旅で出会った人たちとすぐに仲良くなって色んな人に助けてもらいながら旅を進めていることに感謝をしていました。確かに10代ながら人を惹きつけるような輝きというか、何かを持ってました。とにかく活発でタフな女の子でした。きっと生涯忘れならない貴重な経験をされたんだと思います。こういうのが若い間の特権だと思うんですけどね。考え方が古いかな?
最近は男でもこういう根性のある若い人がいなくなってる時代ですからね。女の方が強くなったと言われるわけだ。さすがに18の子と一緒に泊まるのはこっちが落ち着かないので丁重に断わりましたけど。(笑)
ブログで紹介するね、と言ったら喜んでポーズをとってくれました。遅れてゴメン。今頃どうされてるかな。。
旅って面白いです。

続く


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かなり久しぶりに週刊プレイボーイを買ってしまいました。(笑)高校生の時に毎週買ってました。
当時からプレイボーイをエロ本だと勘違いする人が多かったんですが、週刊プレイボーイはエロ本じゃないですから。こんなクールな雑誌はないです。
そんなことはどうでもいいんですが、今週号を買った理由は、最近元オーム信者の逮捕をきっかけに、元オーム信者の幹部だった上祐史浩史の長時間インタビューを特集していたからでした。
上祐氏は、元オームの幹部の中で唯一刑期を終えて出所できた信者です。地下鉄サリン事件直後からマスコミに何度も露出していたから僕も覚えていますが、彼がどんな考えをもってかつての同志したちの逮捕や尊師の麻原死刑囚のことを考えているのか、2週にわたって特集がされます。
僕はもちろんオーム真理教は最悪の宗教団体だったと思っていますけど、過去の過ちを別の問題として、この上祐氏の現在の考え方は大変興味深く読みました。これだけしっかりと物事を洞察して鋭く考え方を切り込めるのに、どうして今でも宗教団体の設立と運営にかかわろうとするのか、僕には理解できませんでした。彼ほどの人ならもっと別の形で社会貢献できたら少なくとも今よりも世間の目は厳しくなかったと思うのですが。
上祐氏に限らず、かつてのオームの元信者の幹部だった人たちの手記を読むと、とても宗教に洗脳された盲目人とは言えない人ばかりでした。そもそもオームの幹部はみんな有名大学を出たエリート集団でした。それも理系のエンジニアなどが多くて、どうしてこんな人達が真逆ともいえる宗教の思想に傾倒していくのか不思議でした。
僕は精神世界の本もよく読んでるのでスピリチュアルな世界観や人生観に関しての彼らの考え方は理解できました。そこの段階では僕の目には決して彼らが狂信的でも盲目的でもなかったように見えました。それどころか極めて冷静で客観的に世の中を見ていたんだな、と思いました。ただ、問題なのはそういう世界観を生きる上での方法論が大変マズかったことだと思う。彼らを犯罪へ向かわせたのはここだったのではないでしょうか。
オームの幹部たちは誰よりも正義感が強く、理想主義者でした。もしオームという組織ではなくて真っ当なチームと人間関係に恵まれていたなら、その能力を存分に良い方へ発揮できただろうと思いました。結果としては彼らは犯罪者だし、その行いは絶対に許されるべきことではないと僕も思います。過激な思想と行動に走った罪は大きなものです。ただ、僕には彼らの人間性だけはどうしても全否定できないものがありました。運が味方しなかったことと、誰もがそういうきっかけで犯罪者になってしまう危険性があると思ったからです。特に純粋で情熱的であればあるほど諸刃の刃にもなってしまうことがよく分かりました。結果だけに目を奪われてはいけないと思うんです。犯罪になっていないだけでオームの信者よりも狡猾で残酷な人は世の中にたくさんいるのだから。むしろ僕はそうやって裁判が独断で善と悪をはっきりと白黒つけて、マスコミがそれを繰り返し同じように報道して刷り込んでいくことのほうが危険だと思いました。そういうことが結局、何が正しくて何が悪いのかの判断を難しくしていくと思うんです。どんな裁判でも同じだと思いますけど、根源の原因や犯罪を産んでしまった社会背景の間接的な関与がクローズアップされないまま裁判の判決やマスコミの報道だけを唯一の答えだとしてしまうと、それはつまり宗教よりもたちの悪い洗脳と思考停止状態に陥ってしまいます。一連の事件から現在の逮捕劇までの中で、一体何が起こっていたのかを明らかにすることで現代社会の盲点が垣間見えてきます。

上祐氏のツイッター  http://twitter.com/joyu_fumihiro/

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  1. 2012/07/07(土) 00:11:15|
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