SHUN's photo blog

被写体の心を写真で掴んでみたい

虎渓山永保寺の雪景色

もう冬も終わりに近づいてきました。今年の冬は久しぶりにシーズンを通して寒かったですね。
今年は雪景色の風景を一度も撮りに行けず・・。残念です。
1年前、東海地方にも雪が積もった朝に、岐阜県多治見市にある「虎渓山永保寺」まで撮りに出かけたことがありました。母を亡くした直後の頃で、まだダメージから立ち直れていなかった時の感情が一緒に写真に焼きつきました・・。誰でもそうだと思いますけど、写真はそれを見たときにその頃の自分の環境や考えていたこと、周りにいた人たちなどの直接写真に関係していないものも含めて全ての思い出を一緒に引き出しますよね。それを撮影したのが自分であったならば、尚更です。

永保寺を作庭したのが夢窓疎石(夢窓国師)。他に彼が手がけた日本庭園で有名なのが京都の天龍寺と西芳寺です。西芳寺の方はリストに入ったままなかなか行けず。拝観料が3000円ということで尻込みしてました・・。
一方、天龍寺は何度も行きました。印象に残ってるのは池を使った池泉回遊式庭園と砂利で作る枯山水が両方あったことでした。この二つの様式は作庭に対する思想が全然違うはずなのですが、夢窓疎石は面白い庭師だったんでしょう。
そんな有名な庭師が岐阜県の辺ぴな場所のお寺を作庭していたということで虎渓山永保寺へは行くのを楽しみにしてました。休みの前日の晩に雪が降ったある日、多治見まで飛んでいきました。


虎渓山永保寺の雪景色 (4)

池泉回遊式を使ったカッコいい作りになってます。天龍寺では人工的に植えた木々で紅葉や桜を演出してましたが、こちらは背景に山を借景してます。山に被った雪もそのまま借景されました。
ちょっと控えめの積もり方で完璧ではありませんでしたけど、いいイメージでいけたと思います。


虎渓山永保寺の雪景色 (2)

写真にして初めて気が付いたんですけど、松の葉に積もる雪は綺麗。
望遠でクローズアップしても面白かったかな。


虎渓山永保寺の雪景色 (5)

無際橋という名前。永保寺のシンボル。
この橋は老巧化が激しかったらしく、新しく修復されたばかりだそうです。


虎渓山永保寺の雪景色 (6)


IMG_8379.jpg

撮っている間にもどんどん溶けていった雪。
もう少し遅く来てたら雪景色に間に合いませんでした。


虎渓山永保寺の雪景色 (3)


虎渓山永保寺の雪景色 (1)


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ソフトバンクモバイルの通信速度が遅いのは周知の事実ですが、これは基地局の数や通信品質の問題ではなく、使っている電波の周波数帯がドコモやauよりも不利な帯域だったのが原因です。スマホの時代になってこの通信環境のハンディはソフトバンクに重くのしかかっていました。
今回、総務省からプラチナバンドと呼ばれる900MHzをソフトバンクが獲得しました。これでなんとかソフトバンクもauやドコモのような繋がり易さと通信速度が出てくれることを期待!

プラチナバンド「900MHz」ソフトバンクが獲得、iPhone対応に課題も

テーマ:冬の景色 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/29(水) 22:59:03|
  2. 史跡、神社仏閣
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