SHUN's photo blog

被写体の心を写真で掴んでみたい

デジタル一眼レフデビュー? in 鞍馬山

鞍馬山に来るのは今回で3回目になる。初めてここへ来たのはもう6年前になるかな。そういえばあの時は生まれて初めて買ったデジタルカメラを持ってここで買ったばかりのカメラの試し撮りを楽しんでいた思い出が。。当時は富士フィルムのFine Pix 1300。有効画素130万画素で当時では最新機種でした。6年経って今ではコンパクトデジカメは1000万画素を超えてきたから、ちょうど10倍に進化したということかな。
そして今回の鞍馬は買ったばかりの一眼レフを試し撮り。鞍馬にはカメラのご縁がある。別に意識してそうなったわけではないんですけどね。
さて、名神高速の京都東インターから京都入りして北へ向かい、左京区を目指しました。京都は僕の大好きな所です。ゴールデンウィークにも遊びに来ました。京都の町はどこか異国情緒があって素敵です。ここへ来るとなにか外国に来たような気分になって緊張してきます。。僕は大阪で一年、兵庫で合計5年住んでいたから関西での生活は長いんだけど、京都だけはいつ来ても自分がお客さん、という意識になる。でも今回はちょっと特殊な京都入りです。有名な神社仏閣は無しのマニアックな山登りです。
いつものように鞍馬山の入り口まで来てそこに車を止めて入ろうとしたんですが、どうもいつもと様子が違う。なんか慌しい感じ。何だろう、と思い地元の人に聞いてみたら、なんと今日は鞍馬のお祭りの日だったんだ。「火祭り」という鞍馬寺らしい過激な祭りで、かなり規模の大きなお祭りで、あたり一体を完全に交通規制をして車をシャットアウトしてしまうとのこと。だから今は駐車できても、帰りに車を出せなくなってしまうとのこと。困ってしまった・・。仕方がなく麓まで下りてそこに車を止めて再び電鉄で鞍馬駅まで登ってくることを余儀なくされてしまった。
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この大きなたいまつみたいなものはお祭りに使うものみたいです。これが付近に住む人達の家々で用意されていました。これらが一斉に火を灯されたところを想像するとかなり迫力がありそうでした。残念ながら僕は明日が仕事だったのでお祭りのクライマックスを迎えるであろう夜の時間帯はすでに帰路についてました。
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地元のテレビ局がみこしの撮影をしていました。派手なみこしですね。。
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鞍馬山の山道は独特です。神社やお寺がある山のような雰囲気を僕はなぜかここで感じることができません。京都の中でもここは異質なオーラを放っています。
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一番上まで来るとメインの神社があります。その手前に意味ありげな幾何学もようがあり、その中心に立つと鞍馬に注ぐエネルギーを感じるんだと。。。実際に僕もそこへ立ってみたんだけど、前回は何も感じることができなかったんだけど、あれから僕は気功をかなりやり込んでいたので、今回は気のエネルギーの流れは抜群に感じることができた!ここは凄く面白い所です。ここへやってくる人もやっぱり変わり者ばかりで、同じようにみんな中心に立って遊んでいました。。。
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これは結構鞍馬では有名な光景です。一面に木の根が網のように張り巡って気持ち悪いのです。
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ここ鞍馬山は源義経が牛若丸といわれてた幼少の頃から大きくなるまで過ごした所です。ここでひそかにかくまわれて義経は源家の復活を誓って武術に励んだといわれています。その義経がここで暮らしていた痕跡は至る所で見ることができます。義経が好きな僕にはなかなか感慨深いものがあるんです。
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ここは鞍馬でも神秘的な場所。魔王殿というところです。そこにくる人たちの体の悪いところを癒す力があるらしいです。聞いた話ではここにきて祈りをささげていく人たちがリュウマチなど多くの病気が治ってしまったという話はざらにあるらしいです。ここは700万年前に金星から神様が降り立った聖地だとのこと。それが伝説なのか真実なのかは僕はどちらでもいいんだ。ただ、それがそこに住む人達地元の皆が本気で信じて祭られているということが僕は大好きなのです。。。
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魔王殿の裏には巨石が群れています。ここにも不自然な巨石があります。この石も伝説では神様と一緒に金星から降ってきたのだと。。。
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帰り道の山の下りで幻想的な杉の並木を見ました。日の入り方も絶妙でした。もうちょっと僕にカメラの腕があったらな。。きっといい写真が撮れたはず。
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鞍馬から今度は貴船神社へ。貴船神社はその名にふさわしく、上品な神社です。辺りは京都らしいお店がならんできます。
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ここは縁結びの神様で有名です。いつ来ても若い女の子達がいつまでも手を合わせて祈り続ける光景は変わっていません。写真を撮りたかったんですが、おかしい人かと思われるので控えました。
前回は僕もここでお祈りをしていたなぁ。。。あれからもう5年か。相変わらずで。もうあんなに純粋に必死に祈るエネルギーはないな。
あの可愛らしい女の子達の祈りが叶いますように!間違っても僕の二の舞にはならないように!。。。祈 (笑)
  1. 2006/10/22(日) 23:05:51|
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デジタル一眼レフデビュー in 石巻山

豊橋にある石巻山という山、三河の方では結構有名な山で、遠方からも結構人が来ていていました。

石巻山 http://www2s.biglobe.ne.jp/~shirami/mapFrameSet1.html

石巻山入り口

さぁ!買ったばかりのデジタル一眼レフの最初の撮影をこの山でやろうと意気込んでいました。楽しすぎて夢中でシャッターを切りまくってました。コンパクトデジカメも持っていって友達に撮ってもらってたんですが、なんと、一眼レフよりもコンパクトの方が色も鮮明で画質もクリアになってたのにはショック・・。絞り、ピントの合わせ方、手ブレ、何から何まで基本的な操作を失敗してました。ま、デビュー一日目としてはこんなもんでしょう。でも逆に、今のコンパクトデジカメは自動であれだけの高い撮影技術を一発で調整して綺麗に仕上げてくるんだから驚きです。初めてそういう機能の凄さに気が付きました。
そしてその後、いろんな人からアドバイスを受けたんですが、デジタル一眼レフは撮った写真を画像処理して仕上げてなんぼの世界だったということです。撮ったままの写真で完成ではなかったのです。試しに失敗だったと思っていた写真を昔買ったソフトの付録についていた画像編集ソフトにかけて適当にいじっていったら、まるで命を吹き込まれるように生き生きしてるんです!そうだったのか・・・。デジタルカメラは画素数が多ければ多いほど高度な写真になる、というような考え方はコンパクトカメラの世界だけだったんだ。ぼかしや強調とか、色の濃さ薄さとかのメリハリをつけたりして写真は完成していくんだから、撮った写真が最初から適当な色で輪郭もシャープである必要はなく、むしろそのような強調はあえて避け、その後の加工がしやすいように中立に撮れていたというわけだったんです。
そうなってくると画像処理ソフトも専門のやつを使いたくなってくる。デジタル写真とはフィルム写真よりもある意味でアート的だと思いました。同じ写真でもその後の人の手の加え方によって全然違ってくるわけだから。この画像処理の上手さとセンスも撮影者の腕の一部なんだよね。。。面白いね?!ますます惹かれてきました。。。
とりあえず今は画像処理ソフトもないし、どうやっていいのかも分からないのでそのままアップしてみました。
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霊山といわれる山には不自然な巨石が現われることがよくある。火山のように辺りに石がゴロゴロしている山なら巨石があっても当たり前だけど、木の多い山肌なのにいきなり大きな石が現われると不思議。
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山頂でかっこつけて撮ってもらいました。(笑)
この季節にしては暑いくらいで上着も脱いでちょうど清々しかったです。
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下山した後は「ほっとい亭」という山の麓にある料理屋で食事をしました。ここが素敵なお店で感動!店構えは熊野古道チックで店主も話し好きで。あのお店なしでは石巻山の価値は半減しちゃうぐらい。
写真は店内の奥にあるギャラリーです。石巻山の色んな情報が分かります。

ほっとい亭 http://www.tees.ne.jp/~hottoite/

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食事があまりにも美味しくて幸せな気持ちになったので、肝心の写真を食べる前に撮るのを忘れた!致命的・・。これは撮っておきたかったのに。
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ほっとい亭の外から見た外観。勿論素敵なんだけど、実は店内の素晴らしさとは裏腹に、外から見ると本当に営業しているのだろうか?と心配になってくるほどボロイ・・。看板がなかったら廃屋かな、と勘違いしそうでした。店主は元建築の設計士だとのこと。ここはラブホだったのを改装してたんだ。
リフォームは完璧にできても、外観だけは思い通りには行かなかったんだろうね。。それともあのボロさも売りにしてるんだろうか?
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とろろごはんが美味しかった?。。。豊橋に寄った際にはここのとろろごはんを食べるだけでもいいかも。
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食事の後は近くにある旅館の温泉に入りました。古そうな旅館で非常にレトロな雰囲気がって、妙に懐かしい気持ちに浸れました。。。なんか子供の頃に連れて行かれた記憶の中に出てきそうな所。ちょうど山の上から差し込んでくる日を眺めながら露天風呂で男3人、裸の付き合いで語り合いました。(笑)ここなら泊まりで来てゆっくりしてもいいかな。
  1. 2006/10/21(土) 23:09:13|
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